A Little about Us...♡
はじめまして。
(on 2007-06-04) 東京で2004年9月に知り合ったわたしたちは、ゆっくりとした交際を始めて、はや3年半。その間、たくさんの出来事や時間を共有して現在に至ります。似たような感覚を持っていることから、お互いに対する理解度は確実にアップしているはずですが、未だに不思議に感じていることやおかしなことも沢山あり、一緒に笑ったり泣いたり、わたしたちは普段はとにかくグーフィーなカップル(でも、一緒にいると落ち着くようなので、いいのかな?)です。 全然違うタイプの2人ですがどうやら、相互補完関係にあるみたいです。 '07年5月20日に婚約しました。婚期は未定ですが、 "Thru' Thick and Thin" を共にする約束です。 :-:-:-:-:-:-:-:-:-:-: ■たまご(♀) * 現在、東京在住 * やぎ座、O型(+) * 動物占いはペガサス。 * 低温動物です。夜型。 * 完全なる文系。 * 放浪癖がありましたが、ちょっと落ち着いてきました(遊牧民と言うよりはヴァガボンド)。帰国するまで、簡単にいえば政経系、特に西アフリカ(サハラ以南ブラック・アフリカ)に関する研究をしていました。 何の因果か、今は現代アートに携わる仕事をしています。 * Hip-Hopを聴くこと、映画を観ること、読書をしながら眠ること、食に関すること(食べること、料理全般)、 アロマセラピー・リラクセーション、海と太陽が大好きです。 【ゾオの第一印象】 Old-School Gentleman (古風な紳士) ■ゾオ(♂) * アフロ=アメリカン * 現在、横須賀在住 * やぎ座、AB型(-) * 動物占いはオオカミ。 * 常に体温が高め。朝型。 * どちらかというと理系。 * 「世界を視たい」一心でアメリカ海軍(U.S. Navy)に入りました。外国文化に興味津々、これまで数え切れないほどの国々を訪れたけれど、長期にわたる国外滞在は日本が初めてです(「風の吹く方向へ」タイプ、かなりの遊牧民)。 * フットボール(出身地テキサス州ダラスのCowboysが#1といって憚りません)を含めたスポーツ全般、 音楽・映画鑑賞、車に関すること(ドライヴ、メカいじりの両方)、甘い物(南部の男の子です)、自然と星が大好きです。 【たまごの第一印象】 Independent Woman (自立した女性) :-:-:-:-:-:-:-:-:-:-: 以前の記事
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お久しぶりです。
今ちょっと、想像もつかないほど色々なことが起こっていて、少しだけこのブログ、お休みすることにしました。ごめんなさい・・・。 そして、コメントも承認制にさせていただきます。非公開のコメントにして下さってメールアドレスを入れておいていただければ、必ず時間を見つけてお返事します!!! すぐに再開することが出来るように祈っててくださいね。 Y'all take care!!!! 「たまご」a.k.a. hypfatima #
by hypfatima
| 2009-01-31 19:14
| ごあいさつ
やっとこの前、夏のハワイ旅行の後編を書き終えたばかりですが、再度、年末年始の休暇を過ごすために、早め、そして長めの冬休みを頂くことにして、2週間ほどハワイに行くことにしました。
そう、ゾオに会いに行ってきます。 実は、ややこしいことが、夏の終わりから秋にかけてありました。ゾオが TAD (短期任務)中のサンディエゴにて、交通事故に遭った話は以前ここにも書きましたが、その後、風邪をこじらせて入院をしてしまったのです。2度にも亘る手術をしなければならなくなってしまったので、風邪だから、と甘く考えていたら大変なことになってしまいました。 そう、ご想像の通り、未だにゾオはサンディエゴにいるのでした・・・。 わたしが仕事で関わっている、一大プロジェクトが11月の終わりにオープンしたこともあり、準備が山場をむかえ始めた9月の後半から、11月の終わりまで、真の意味で多忙を極めていました。ゾオは基本的に、わたしに心配をかけたくないという防衛本能があるようで、入院/咽喉の手術のギリギリになるまで、自らの身体の不調を黙っていました。ゾオの咽喉は炎症をおこしていたのですが、彼は毎年、風邪をひくとかなりの熱が出て、しかも回復に時間がかかることから、わたしは日本的に「自己管理がなっていない」と怒ります。ただ、今回はわたしが怒るから、という単純な理由でわたしに黙っていたのではなさそうだったのでした。 ゾオは、基本的に「自分の面倒は自分で」というタイプ。ただ婚約してからは、わたしのことを考えなければいけないという義務感に駆られ、何かと大変なようです。自分の心のなかで留めておけた事柄を、全て婚約者であるわたしと共有することって、頭の中で判っていても体現するのは、慣れていない人にとっては、大変なことみたいなんです。PCS (転勤)、そして Orders がなかなか100パーセント確定しないことに関してわたしがイライラして不平を言うだろうであることを視野に入れて、自身の身体のバランスが崩してまでも、ゾオはそのストレスを、独りで消化しようとしたりしてしまうよう。可哀想。無理しなければいいのに。 根本的なところでは、彼は一匹狼的なところがあるのでしょう。対して単純明快なのか、わたしは、思った通りに物事をすすめます。考えていること、それに伴う表情や行動が、矛盾することは殆どありません。人を信用して裏切られたり、逆にとても嬉しいことになったり、それなりに色々なことはあります。人並みに浮かれたり、落ち込んだりもします。自分を信じているというか、自信があるのね、と人々に言われることもあります。ただ、それが実際、どこまで真実なのかはわかりません。 ただ、ゾオは、不特定多数の人々に心の奥底を開いたりはしない人なんだということを今更ではありますが、再認識しました。わたしとなら、何でも話せると言っていたけれど、それでも「言いにくい」ことがあるのだと。 でも、全てのことを、わたしにははっきり言って欲しい。わたしは、そうじゃないと一緒にいる意味がないと想うの、とゾオに言い続けてきました。そんな時、ゾオはただ適当にわたしをあしらっているだけではなく、本気(に思えます。イルージョンだったらどうしよう・・・)でわたしの意見を受け止めてくれているようではあります。ただ、もしかすると、ゾオという個人にとっては大変な修練なのかもしれないな、とこのところ思い始めました。とは言っても、やっとのことなのですけれども・・・。 ということで、この数ヶ月は、名付けて「遠距離リハビリ(的なこと!)」なるものをしていました。これは、無論ゾオとわたしの関係を再定義することもなし、電話やメールで、必要に応じて話をする、とぃうことです。お互い突き放すことをするわけでもなく、責めたり、プレッシャーをかけたりするわけでもなく。 とは言っても、わたしもゾオも完璧な人間ではありません。わたしに関して言っても、騒ぎ立てたり、口で言い負かせてしまったりすることも・・・認めたくはないのですが勿論あります。 そんなこんなを乗り越えて、何となくモヤモヤかかっていた目前の霧が晴れるかのように、将来が少しずつ見えつつあるかな・・・?という感じにリハビリも進んだゾオ、そしてゾオとわたしの関係。この数ヶ月間遠距離恋愛だったわたしたちは、またどこかで会って、2人でゆっくりしなければいけません。飛行機も滞在費も、ヴァカンスはみーんな高いのですが、例えゾオがいなかったとしてもわたしも気分転換をしたいくらいですし、背に腹は変えられない、という感じで、再度ハワイで落ち合うことにしました。 色々考えましたが、前回滞在していたブティックホテルのような場所ではなく、ゆーっくり料理をしたり、寛いだりするための、レジデンシャル・コンドミニアム・ユニットにしました。クリスマスの時期から、わたしの誕生日、そしてゾオの誕生日、大晦日、お正月明けまでの休暇の時期、いずれ現実として直面するだろう、2人の共同生活をシミュレートしてみようと思います。出発は、この週末明けて直ぐ。 先ほど、デジカメのキャパ増強を図るために、メモリーカードを購入して来ました。また、数点の写真を含めて今回のハワイ旅行のご報告をしたいと思っています。ちょっと早めですが、今年このサイトを訪れてくださった方々、素敵な出会い、そしてコメントやメールを下さった方々、みーんな全てに、心の底から感謝しています。 そして来年もどうぞ宜しくお願いします♡ Many thanks + Happy Holidays to y'all !!! #
by hypfatima
| 2008-12-20 01:01
| できごと
Storms out, at "House of Blues" in Las Vegas on November 16!!!
-- just got the video footage (先に謝ります。ごめんなさい、ゴシップサイトみたいになってしまって・・・)!!! 改めまして、わたしがいつも大好きだと話題にしているMCの Q-Tip が前のアルバムからのヒット曲 "Vivrant Thing" のパフォーム中に、突然ステージに乱入してきたのが、何とロックスターの PRINCE 。予告もなく出てきてギタリストからギターを奪い、即興でギターのパフォーマンス、ビートに乗せてギターをジャンジャン弾くのですが、その1曲を終えるとギターを返し、嵐のように去って行きます。Tip にしろ、その時に一緒だった DJ (DJ Scratch。レコードを廻しながらも PRINCE の登場に気付き、Tip に知らせるべく、あ、と彼の方向を指で指します) にしろ、この「乱入」、全く聞かされていなかったとのことで、一瞬リアクションに困っている感じが見てとれます。そして、会場の観客はいち早く気付いて驚きと歓声に包まれます。サングラス、髪型、服装にスタイルから間違える由もなく、PRINCE です。何故?何故?何故?気まぐれで登場したのでしょうか・・・。恐るべし、殿下(←日本で PRINCE はこう呼ばれているらしいことをちょっと前に知りました。何の自慢にもならないけど、ちょっとだけ自慢です)。 どうやら、たまたまこのヴェガスでの Tip のステージをバルコニーの特別席(他の人々はオフ・リミット)で観ていた PRINCE、"Vivrant Thing" が始まるや否や、この曲が好きなのでしょうか、突然登場・パフォーマンス乱入を決意したみたいです。でも、きっと Tip たちも嬉しかったんでしょう、映像を観ているとわかりますが、PRINCE がステージを去った後の ATCQ の名曲 "Award Tour" のパフォーマンスの際にも Tip は "My man Prince in the house ~ !!!" としきりに叫んでます。 因みに PRINCE は、わたしがアメリカで一番最初に住んでいたミネアポリスというところの出身です。まだガキンチョだったわたしは、彼のステージを観て、彼の持つミュージシャンシップの偉大さにゾクゾクしたものでした。 ミネアポリスのダウンタウンには、彼に深い関わりのあるライヴハウスというか、ダンステリア "First Avenue (and 7th Street Entry)" があり(映画「パープル・レイン」の舞台にもなっています。今でもあるのかな・・・)、結構すごい人々が出るハコでした。また、誰かがパフォーマンスをしない限り、週に1度、アンダー・エイジでも遊べるクラブになっていました(=お酒は無論 I.D. がないと売って貰えないのですが、クラブの入り口にて I.D. チェックがされない日が設けられていました)。『不良の吹き溜まり』とか呼ばれていて、素行の悪い子たちばかりが寄り集まるため、「"First Ave." に踊りに行く」とか言おうものなら、眉をしかめる大人たちも、沢山わたしの周りにいました(中西部だし、頭の固い大人もいっぱい・・・と言いたいところではありますが、誤解のないように弁解しておくと、実はミネアポリスはとてもリベラルな場所だったりします。ニューヨーク=ビッグ・アップルに因んで、ミネアポリス=ミニ・アップルと呼ばれたりもしています)・・・。それにしても、懐かしき80年代後半です。 1989年には、前述のミネアポリスをまず拠点に、ヴェルヴェット調でちょっとゴージャスな感じの、いかにも PRINCE らしいインテリアのナイトクラブが出来ます。自らのシングルカットになった曲に因んだ「Glam Slam」という名前でしたが、ミネアポリスのみならず、マイアミや L.A. などのアメリカの大都市などにも拡大していきます(そういえば、90年代には横浜のベイエリアにもありました。)。First Ave. にしても、Glam Slam にしても、今はどうなっちゃったのかしらん・・・。 話が逸れました。 PRINCE a.k.a. 「殿下」は、相変わらず小さいですがすごいオーラです。 興味のある方は御覧あれ! #
by hypfatima
| 2008-12-09 22:18
| 趣味のこと
'NUFF SAID -- FO' SHO.'
![]() AND... ![]() my boy called me cryin', i cried as i was watching the man speak, hearing his speech word by word -- that was aired all over the world simultaneously. i thought about the place where i used to live for a long time, i thought about all the people i know of the country -- friends and family included. and i couldn't help but just weep. wept for joy and anxieties -- to say the least. "Remarks of President-Elect Barack Obama: Election Night" #
by hypfatima
| 2008-11-05 21:18
| できごと
もう日にちが大分経ってしまい、記憶も多少薄れてしまいました。そして、数ヶ月の間に色々なことがあったのですが、記録のためにハワイ旅行の後編を・・・。
前編の最後の方にも書いたのですが、人工的な環境に慣れてしまっているゾオとわたし、エアコンを効かせながら初日に眠ってしまいました。2日目の朝に起床したときには何ともなかったので、まだ朝の8時頃なのに、ホテルの小さなプールで泳ぐことに。わたしたちが泊まっていたワイキキのホテルは、リノヴェーションが終わったばかりのブティックホテル(ブティックホテルはアメリカどこでもかなりの流行りです)で、小さいけれどとても可愛いプールがあります。しかも誰も泳いでおらず、かんかん照りというわけではなかったけれど、プールの水はそれでも十分に温かかったので、わたしは即独占を決め込みました。ということで、ゾオがお友達の FR とベースに一瞬チェック・インしていた間、わたしは独り優雅に泳いでいたのです。 ![]() 小一時間泳いだあと、お部屋に戻ってゾオが戻ってくるのを待ちがてら出掛ける用意をしていたわたしは、心なしか咽喉が痛いなぁ、と感じたのも束の間、ゾオが戻ってきて、FR も共に一緒に車をムスタングからチャージャーに変更。今回も真っ赤です(わたしはやっぱりムスタングの方が好き!チャージャーは見かけがロボットみたいです)。お昼を食べて、ゾオと2人どこに行こうか、と相談しているとゾオは「連れて行ってあげたいところがあるから、とにかく車に」と促します。さぁ、一体どこに連れて行くのかと思いきや、やっぱりゾオって変わり者です。行き先は「プランテーション」でした・・・。Dole (パイナップル)のプランテーションだったのですが、これまで一度も行ったこともないので、まぁいいか。 さて、車を運転しながらもオアフ島の内陸部。道に迷ったりして、1時間半ほどかかってしまいました。到着する直前にはいよいよ具合が悪くなってしまったわたし。その日のハワイの午後はかんかん照りなのにわたしは独りで寒いのです。「寒いよぉぉおお」と主張するわたしに、ゾオは協力的。忍耐強いので、車の冷房も全て切ってくれました。着いたら着いたで、パイナップルだらけです。パイナップルのケーキ、パイナップルのジュース、フレッシュ・パイナップル、パイナップルのアイスクリーム・・・。ゾオもわたしもパイナップルは大好きですが、売店のある室内は寒いこと寒いこと。エアコン効きすぎ(アメリカは全てそうなんだけど)!肩を抱いて温めてくれるのですが、悪寒がして止まりません。これはまずいので、すぐにワイキキに戻ろうと車を飛ばし、帰りにアラ・モアナ・ショッピング・センター内の「Longs Drugs」というハワイで最大級の規模を誇るドラッグ・ストアで、しこたまイブプロフェンやら咽喉のスプレーやらを買い込み、ホテルに着くや否や購入したブツをあるだけ服んだわたしは、ベッドにもぐりこみ、寒いよ寒いよ寒いよ・・・と言って眠ってしまいました。 次に目が覚めたときには汗だくで、夜中の10時頃。お腹はすくわ、半日無駄にしてしまった後悔の気持ちもあるわ、ゾオはボーっとテレビを観ているわで、落ち込んだわたしは、映画を観に行こうよーと誘いましたが、「ダメだ」の一点張り。いじけてフテ寝するしかありません。 翌日の朝も、やっぱり病み上がりっぽい感じだったのですが丁度その時、FR のホームガールの J が電話をくれました。J は海軍の子ではなく、ハワイ在住の女の子。プエルトリコの血が入っているので、肌の色は FR やゾオよりも薄いです。いじけているわたしに、何か食べ物を持っていってあげようか?と言ってくれたのですが、プールで泳いだりしなければ大丈夫そうだったので、大丈夫、と言ってお昼くらいから出かけることに。ずっとブランチをしようと約束していた FR とゾオとは、ビーチサイドのレストラン、Duke's へ。美味しいには美味しいのですが、まだまだ病み上がりです。マヒマヒのグリルとかをせっかく頂いていても何となく物足りないのです。残念・・・。普段は仕事をしている J とは独立記念日の夜まで会えそうになかったので、ゾオとわたしが2人きりで映画を観に行ったり、散歩をしたり、お酒を飲みに行ったり、ご飯を食べに行ったりするとき以外は、FR と3人で色々なところに行きました。ただ、最後の方には空母「キティホーク」がオアフに寄港しており、夜中のワイキキはストレス発散に遊びに繰り出してきた水兵たちでいっぱい。実は、これは「楽しそう」で済まない大事・・・。ろくなことが起きないだろうと予想していたゾオは警戒して、「24時間開いているパンケーキ屋さんに行っておしゃべりしようよ」と言うわたしに、「(ややこしくなりそうだから)外に出たくないよ~」と言い出す始末。説得して車でクルーズしてみたら、やっぱりワイキキの中心部を東西に横断する Kuhio Avenue なんかのあちこちでパトカーや救急車が・・・。ヘコみます。 7/4 (独立記念日)の朝までにはわたしの具合もほぼ完全に良くなっていて、今回のハワイ旅行で初めて、ゾオと2人でビーチに泳ぎに行きました(ブラザーたちは海であまり泳がないひとが多いのですが、これもゾオのいいところ♡ 海で泳ぎたいの、というわたしに付き合ってくれました)。お昼には以前から約束していたロブスターを食べに行くことになりました。このまま海岸に残って独立記念日の花火を、と思いましたがそんなわけにもいかず、一旦ホテルに戻り、夕方過ぎに FR、J と4人で、歩いて花火を観に行きました(車は到底無理なんです。お昼間からワイキキを含めオアフ島の南東付近は、場所取りをしようとする人々で狂気の沙汰でした。アラ・モアナ公園に行くことも考えたのですが、止めたのでした)。花火の質は、勿論日本の花火にはかないませんが、それでもウジャウジャいる人々や雰囲気、そして花火の種類もアメリカらしくて楽しいのです。観ている人たち皆が楽しそうにしています。数ヶ月後に訪れる不況の予兆も何もなくて、今回の旅行のハイライトになりました。 ![]() 花火のあとには4人でゆっくり飲みに行きました。花火の帰りにそのまんま歩いて飲みにいけたのが嬉しかった♡ だれも運転のことを心配しなくてもよかったし、普段はゾオと2人で話しているだけのことを他のカップルと心置きなく色々話せて、思いがけず幸せな時間を過ごせたのでした・・・。 ただ、その日の夜中に FR や J と分かれてホテルの部屋に戻ったあとは、ゾオもわたしも翌日の別れ(わたしは独立記念日の次の日に東京へ発たなければならなかったのでした)が辛くて怖くて、ゾオとわたしは大きなベッドの上で、お互いそっぽを向いて無言になってしまいました。 以下のような会話をお互い繰り返し、何ともいえない哀しさが漂う最後の夜となってしまったのでした。 "what u doin' babe? what u thinkin'?" (何してる?何考えてる?) "poutin'..." (怒ってる・・・) "me too..." (こっちも・・・) #
by hypfatima
| 2008-10-30 22:28
| ヴァケーション
放って置いたわけではないのですが、このところ仕事で執筆しなければならないエッセイに掛かりっきりになっています。名付けて「エッセイ・マラソン」。箱根駅伝のように既に往路から復路へ。第9区間を走り終わり、いよいよラストスパートです。
でも、完走したわけではないので、今日は1つだけ。 いまのタイミングでどうしても挙げたい動画があります。それは、ちょっと前にわたしの「♡♡♡だぁぁあああい好き♡♡♡」な MC の Q-Tip が遂に9年振りとかいうくらいのソロ・アルバム(名付けて「Renaissance」。因みにファースト・シングルは "Gettin' Up" というタイトル→オフィシャル・ヴィデオはこちら)をリリースすることになったのですが、早くも NYC で29日(月曜日)にリリース・パーティをしたそうで、その様子。インターネット上で流れていたのです!!! 機会がある度に、彼のことばかり褒めちぎってばかりでそんな自分に辟易としますが、Tip のショウマンシップはすごくて、本当のエンターテイナーだということを毎回実感するのです。 そんなクリップ、今日は頑張って埋め込んでみようかと思います。出来るかな? シカゴを拠点にする従兄弟の Consequence (愛称「Cons」。)を相棒にステージでのパフォーマンスをするだけかな、と思いきや、A Tribe Called Quest 時代からよくコラボレーションをする彼の友人の Busta Rhymes (Flipmode Squad) が途中から登場します。昔からですが、バスタもすごい MC。でもアメリカで最後に見たときから身体が倍くらいに大きくなっていることに、ちょっぴりショック(ジャマイカ系の彼は、ちょっと前に、トレードマークだったドレッドロックスを切り落としちゃいましたけれど)を受けているわたしです。昔はステージでお尻を出したりして、「なんて形がよくて(そんなに大きくなくて)可愛い bootay!」とかきゃあきゃあ言っていたのですが、もうそんなのは過去の話なのでしょうね・・・ anyway, "Renaissance" the album in stores on --- enjoy!!! (p.s. - アップしたいこと、沢山あります。ハワイの話をきちんと終わらせたいのと、本当に色々あります。コメントやメール下さった方々、ありがとうございます。sorry for my dead silence, お返事、数日以内に必ずするので待っててね・・・!!!) (p.p.s. - そして、そして。ゾオも、たまごも、元気にしています♡) 更なる追記:アルバム「Renaissance」のリリースは、11月4日の大統領選の日にずれ込んだようです・・・ごめんなさい! #
by hypfatima
| 2008-09-30 03:49
| 趣味のこと
ハワイ話の途中ですが、ちょっとだけ今日は閑話です。
ちょっと前から色々耳に入ってくる、ある新進シンガーの名前。 実は普段からやりたいことをやっているという感じのある、NY 在住の DJ の友人から来たメールにリンクが添付されていて紹介してもらったパフォーマンス動画を観て、畏れ入ったのでここにアップすることにしました。(←新人発掘みたいです。それにしても友人はさておき、わたしは一体何者なのでしょうか・・・) "for those who struggled to make it this far, and those that are still strugglin." という言葉のあとに添付されていたのは、Erykah Badu: "The Hump" のカヴァーです。 Erykah Badu: "The Hump" - Covered by Durand Bernarr 彼の名は Durand Bernarr 。 1988年生まれ、クリーヴランド出身のシンガー/詩人です。若干19歳、まだメジャー・レーベル所属というわけではないのですが、Arty な sensibility / mindset を持つ彼。影響を受けたアーティストのリストを見ると、"J*DaVeY"(←かなりアングラな男女のデュオ) とか書いてあってコンヴェンショナルなソウル・シンガーというよりは多少オルタナっぽいというか、アングラなだけでなく新世代の子だということがよくわかります。しかもオリジナルのトラックに関しては、歌詞は全部自分で書いてるのだそう。MySpace の彼のページで聴けます。 近い将来きっとスターダムを登りつめるだろう彼ですが(ライヴもかなり数をこなし、現にオーディションやタレント・ショウやにも数々出演しているそうです)、わたしがゴチャゴチャ言っても仕方ないので、とにかく御覧あれ。 以下にもう一曲分の動画を埋め込みますが(改め。セキュリーティ上、動画の埋め込みは出来なくなったらしい?ので、動画の URL をリンクしておきます!無念)、これはKanye West ft. Dwele: "Flashing Lights" のカヴァー。Kanye のラップ部分を含めてまるまる R&B の曲として歌い上げてるのですが、これに到っては頬っぺたの横から首にかけてゾクゾク。 Kanye West ft. Dwele: "Flashing Lights" - Covered by Durand Bernarr ひとりの人間の成長・発展において大輪の華のごとし輝く「直前」の状態というか、ハングリーでありながらも、色んな人々からの期待を背負いながら心の奥底から楽しんで歌ってる感じのするデュランの雰囲気が素敵です。 keep saaaaangin, boy!!! keep on doin what u doin, y'know u gettin there!!!!! ![]() #
by hypfatima
| 2008-08-04 02:00
| 趣味のこと
遅くなりましたが、ただいま!
ハワイから帰って来ています。もう大分経ってしまって、日焼けしたわたしの身体も一枚皮がむけてしまいました。 さてさて、前回のポストでご報告しましたが、ここ数ヶ月のゾオが歩んできた過程は、要するに以下のようなことです。 次の PCS 先が100パーセント確定していないまま、ゾオが過去数年間配属していた、横須賀を母港にする、とある船を紆余曲折ののち、やっと下船。 → オフィシャルに、トランジット・スティタス(「無所属」状態)となる。 → せっかくなので、西海岸最大の海軍基地のあるカリフォルニア州はサンディエゴでの研修へ(→ 交通事故に遭う)。 → 狙っていた今度の PCS の候補が突如としてダメになり、近い将来の計画がふり出しへ戻る。 → トランジット中とは言え、次配属地が決定するまでの間、ただジッと受動的に横須賀、またはサンディエゴで待ち続け、時間を無駄にしているわけにもいかない。 → いい経験になるだろうと考え、軍属者は数えて片手で足りるほどの少数しか乗り合わせていない、いわゆる「民間のタンカー」に乗りそんな少数の軍属者の管理者、いわゆる「長」の役目を務めることになった(というのは単なる理由付けであり、結果的にそんな感じになった、というほうが的確なのかもしれません)。 → とりあえずそのタンカーが向かう予定のハワイへ行くつもり。 → ハワイへ着いたら暫く、最低でも10日間くらいはゆっくり出来る見込み・・・。 メロドラマというか何かの冗談のようですが、全て本当のこと、短期間に様々なことが目まぐるしく起こった、という感じです。実は、ゾオの一挙一動の根底に流れている、彼なりの理由付けやロジックを理解する力、そして予測不可能な事態が起きたときの対応能力というか、適合能力の高さにかけては(自分で言うのも何ですが)、割と長けている方だと自負しているわたしですが、短所は結構「イラチ」なこと。そこに、メールなんかで説明をしようものなら、まどろっこしくなってどうしようもなさそうなゾオが組み合わさるとどういうことになるか、ご想像頂けるかと思います。電話で時々ランダムに話をしていても、埒は明かないわもどかしいわで、危機感に駆られたわたし、そしてそのわたしが発している危機感ビームみたいなものを、敏感に察知してくれたゾオは「取り急ぎどこかで、顔を見て色々お互いキャッチ・アップをしなくちゃいけない」とわたしに持ちかけてくれます。ハワイで落ち合うことで合意・即決。 ・・・というのが前回のポストのポイントでした(あ~、まとめることが出来て、スッキリしました)。 ということで、ハワイに登場したゾオに会いに行って来ることになったわけですが、今のゾオの状態が一体どうなっているのかというと、いつも書く PCS (転勤/転属)という言葉に相反して使われる 「TAD (Temporarily Assigned Duty = 短期任務)中」、という定義をされています(Temporary の割には、長い TAD です・・・)。要は TAD って、単純にひと括りには出来ない任務が混在するなかで、利便性のために作られた都合のいい言葉のよう(かたや、突如としてイラクやアフガニスタンに数週間行く指令が出た場合の任務も TAD と見做されます)。そんな TAD 中のゾオですが、以前の(横須賀に生活の基盤を置きながらも船に乗っていた)海上勤務の頃と比べると、どう考えても少しは楽そう(気のせいか、顔つきや雰囲気もちょっと違っていたような気がします)。 さてさて、海外にいるゾオに会いに行くのは、わたしとしても初めてのことではありません。前回は空港で40分待ちぼうけを食らったため(焦ったわたしは、なかなか現れないゾオを恨みながら空港で携帯電話をレンタルして連絡をとったくらいです)、今回は待たせないでね、と飛行機に搭乗中にもテキスト・メッセージを送ってしつこく念を押しました。すぐに "Hai" と一言だけ返事が。 「はい」って、何よ~!と思ったのも束の間、あっという間にホノルル空港に到着。 実は、飛行機ではあまり眠れないタイプなのですが、睡眠導入剤を服むのも気がひけるわたし。早く着いてくれないと困ると言えば困るんです。わたしの乗った JAL のハワイ線では、大好きなシャンパーニュは置いていなく、発泡酒があるとは言ってもスパークリングワインが関の山。代わりに飛行機でしか見かけないブラディー・メアリー・ミックス(飛行機では、必ずと言っていいほどヴォッカの小さな小瓶と併せて、缶で出してくれます。これはただのトマト・ジュースではなくて、ウスターソースやスパイスが既に混ぜ合わさっているレディーメイドのミックス。その業界ではモノポリーなのではないかと思うほど、市場独占気味の 「Mr. & Mrs. T. America's Favorite Bloody Mary Mix」。東京では明治屋など、輸入食品を扱ったお店では見かけたことがありますが、普通の酒屋さんなんかでは殆ど見かけません。自分ひとりで飲む分には、手近にそういうものがあると楽チンなのにな。この話をするとゾオは不思議に思うようで「そんなに欲しければベースで買えばいいだろう」と言って笑います。因みに、NY Times の過去の記事でこんなもの: "The Easy Way out for Bloody Marys" を見つけたのですが、市場独占云々、わたしの勘は見事に的中していました。でも、この商品、塩分が高めなのだそうで、ちょっと反省です)を使ったブラディー・メアリーを飲み続けて映画を数本観たら、到着です!燃油サーチャージの上昇傾向なんて関係ないのかなと思うくらい、ハワイ線はいっぱいで、ハネムーンのカップルも沢山。したがって、ホノルルに着いても入国手続きが長いこと・・・。こんなに待って並んでのは久しぶりというほど長くて、今回は逆にわたしがゾオを90分ほど到着ゲートで待たせてしまう始末です。 久しぶりに会うゾオは、暑くて暑くて汗だくになりながら(可哀相・・・)、日本や現地の旅行会社の出迎えの間でわたしを目だけで必死に探していたのですが(さらに可哀相・・・)、やっとお互いを見つけた瞬間、一気に笑顔になりました。わたしも思わず笑顔♡ That's a million dollar smile right there, babe!! 「向こうに一緒についてきてくれた友達がいるから」と言って(前回もそうでしたが、いつも男友達と一緒に迎えに来てくれます)紹介されたお友達の FR。彼は、ゾオが TAD 中の間の部下なのですが、LA 出身の可愛いブラザーです。今となってはゾオ(+わたし)にとってのすっかりいいお友達です。暑くてゾオと一緒にひたすら待っててくれるのも大変だっただろうに、「永らく待たせちゃってごめんなさいね。」と言うと、"Girl, it ain't no thang (気にすんなよ)" と言ってわたしの荷物を抱えてパーキングへと連れて行ってくれます。すっかり嬉しくなったわたしは、両側に大きなブラザーを従えてべらべら喋りながら車に乗り込み、一応ホノルルのダウンタウンを通り、ワイキキ方面へ向かいます。すったもんだあったものの、まだお昼前のハワイでみんな空腹。でも、ワイキキに行ってしまう前に、取り急ぎワード地域(Ward District)/アラ・モアナ・センター(Ala Moana Center)という巨大モールのあるエリアで途中休憩。 ゾオはハワイらしく真っ赤なコンヴァーチブル、Ford Mustang (↓)を借りてくれました。以前親友とハワイに行く度によくムスタングを借りていたわたしは大喜び。それなのにその車、数日後には Dodge Charger に見事に変貌を遂げていました。「チャージャーの方が広くてでっかいからさ!」というのが FR やゾオのみならず、後に出会うことになる他の子たちの言い分なのですが、わたしも深くは追求しませんでした(文化の違い、というか、ブラザーたちは見かけのいいコンヴァーチブルよりも、「でっかい」方がいいのね・・・。) ![]() そんな感じで、わたしたちのヴァケーションは始まりました。 ハワイの海軍基地はオアフ島の南側+ホノルル空港のすぐ西側、パール・ハーバー(真珠湾)にありますが、わたしたちが始終泊まっていたホテルは、ワイキキ・ビーチのエリアにあります。そしてわたしの旅程から行くと、独立記念日(fourth of July)をハワイで過ごすということで(言われて初めて気付いた間抜けなわたしです・・・)、当日は花火だけでなく、お祭り騒ぎを目にすることが出来そうな予感がします。・・・ゾオが付き合ってくれたら、ラニカイ・ビーチに行きたいな。夕暮れ時にゾオとお散歩がてら、ハレクラニ に行ってお酒をすすりたいな。Duke's でご飯食べなくっちゃ。アラ・モアナ・センターの中に True Religion のブティックが今年新しくオープンしたらしいから、1本ジーパン買いに行きたい。Sex and the City: the Movie や、レビューは酷かったけど Hancock とか、新作映画も観に行かなくっちゃ。 ・・・こんな感じで、梅雨真っ最中の東京からやってきたばかりとあって、気候に左右されやすいわたしの想像はどんどん膨らみます。当初大名目だった「ゾオとの落ち着いた話し合い」もそっちのけだわ、ほぼ徹夜状態であることや時差のこともすっかり忘れて、すっかり躁状態です。 道を走る車のウーファーから聞こえてくるステレオの低音も手伝い、だんだん気持ちが高揚してきて浮かれ気分のわたし、調子に乗りすぎたよう。何と次の日には高熱を出しブッ倒れることになるのですが、そんなことになろうとは誰が想像したでしょうか・・・。 続きは、後編にて(自分で言うのもなんだけど、きっと「執念」です。結論から言うと、上に書いたようなことは殆ど実行に移せたので良かった♡)! #
by hypfatima
| 2008-07-30 02:08
| ヴァケーション
突然ではありますが、ご報告があります。
明日の便で成田を発ってゾオに会いに行ってきます! 近況に関しては、過去2回のポストでも触れてはいるのですが、それ以降の大きな出来事といえば以下の2点(くらいかな?)・・・。1点目は大したことありませんが、2点目が大きなアップデートになると思うので、心のご準備を・・・。 1) 先日の交通事故による怪我は大分良くなったらしく、もう杖もとれたらしいです。皆さま、御心配をお掛けしました・・・。 2) 数十名に及ぶ決裁者による COT の承認プロセスが順調に進んではいたものの、最終決裁者である、アジア・太平洋地域司令官(=Admiral、一番偉いひとです。) から、つい先日、ゾオに直々の電話連絡がありました。「長い間、時間がかかってしまって申し訳なかったね」と謝罪(というか労い?)のお言葉がまずあったうえで、「実は(この件に関しての)COT の承認を下せなさそうです」と話を切り出されたらしいです。 ゾオの日本在留に関して(その司令官が)承認が出せない、といっているわけではなく、どうやら細々と希望を持ちながら、ゾオが承認を待っていた「特別責務("Special Billet")」のオーダーがまるまる取り消しになりそうなのだそうです。 更に追い討ちをかけるように、司令官は言いました。「このオーダーが取り消しにならなかったと仮定したところで、このオーダーは君にとっては "career-enhancing" だとはわたしには思えない。陸勤務であれば、本土に戻るつもりはないかね?」(← 政府の年間予算の問題(=恐らく、これが一番大きな理由なんだろうとわたしたちは睨んでいます)とか色々あるのでしょうが、今更、勘弁してくれ~という感じです。引越し先までちゃんと調べてたのに・・・。 ゾオは悔しくて悔しくて、わたしにこの話をする前に携帯電話を壊しちゃったのだそうです(←物にあたったって仕方ないのに、大人気ない!とわたしは、ゾオを叱り飛ばしました)。負けず嫌いのゾオとはいえ、自らが悔しいというのではなく、"let ourselves down"(わたしとゾオの両方を失望)させる結果になってしまったことに、悔恨の思いを感じているようです。とにかく、ゾオ(とわたし)の志気が下がっていることは否めません。だって再度 detailer (人事カウンセラー)とのやりとりをこのゼロの状態から、もう一度、始めなくっちゃならないのです。あのプロセス長いのに・・・。気が遠くなります。 勿論、このような結果になるなんて、予め判っていたわけではありません。だからといって100%確実な辞令(オーダー)など、組織の性質からみても、当然存在しないであろうことも判っていました。なので、がっかりしたからと言って、世の終わりではないのです。ただ、この、キャンセルになりそうな異動/転勤のための研修をゾオはサンディエゴでして来たのです。無心で。そう考えると、この1ヶ月間くらい、離れ離れに生活してたのが勿体なかったな、というような気もしてきました。 計算高いのか、一抹の不安が心を過ぎったわたしは、「最終的な結果がどうなろうと、貴方、一旦は横須賀へ戻ってくるのよね?」とゾオに訊いてみました。ゾオは微笑して「勿論だよ。車も、荷物も全て横須賀に置いてあるんだから」とわたしを諭します。 こんな会話を、先週は毎日電話でしていたのですが、所詮、電話。議論していても、埒が明かないことがお互いに解っていました。どこかで直接会って、これからのことを、たまごとじっくり、ゆっくり話さなくちゃいけないのに。どこかのタイミングでそれが出来たらいいのになぁ、とゾオが何となくその必要性を示唆してきたのが、つい4日前の水曜日です。 現在ゾオは民間人と研修を受けていること、先日も触れましたが、その水曜日にはゾオは次のようなことを言いました。 「実は、民間のタンカーが一艘ハワイに向かうことになった。そのタンカーに乗って僕もハワイに行くから、たまご、ハワイに来る?飛行機代は僕が出すし、正直なところ、今はサンディエゴには居たくないんだー」 更なる提案です。わたしも二つ返事が出来ればよかったのでしょうが、何といってもその話をしていたのは、今日から僅か4日前のこと。「仕事は暫くお休みを貰ってないし、有給もあるから大丈夫だとは思うけど、飛行機のチケットが取れるかどうかもわからないし、今のところは何とも言えないわ。明日出勤時に旅行代理店で訊いてみるから、期待し過ぎずに、待っててね。」と言って、電話を切りました。 そして次の日。いつも行く旅行代理店で調べ倒して貰いました。以前のケースもあり、彼らはもう、わたしのこんな突然のお願いには慣れているのでしょうか。全く動じずに、10分くらいパソコンや電話で状況を確認してくれたあと、ドキドキしながら待っていたわたしに担当者のお兄さんはウィンクをして「たまごさん、良かったね。一応残席1席のフライトがあるんだけど、それ、今すぐに決断が出来るのであれば、多分取れると思うよ」と言ってくれました。 そうなると、後は早いわたし。直ぐにゾオに電話をして、航空券が何とかギリギリでとれそうなことを伝えたところ、とても喜んでくれました。すぐに航空券代金の払い込みも何もかも済ませるつもりだったので、ゾオには、滞在中の車(レンタカー)と、宿泊先の手配だけお願いしました。 ゾオが言うには、どうやら、横須賀の空母キティホークが同時期にハワイに寄港するらしく(=大きな船なので皆が街中に遊びに繰り出したら、ホノルルのダウンタウンやワイキキは大混雑!)、それを聞いたわたしは「お部屋が取れなかったらどうしよう・・・ホームレスは、イヤよ。」とか言いながら心配していましたが、今回、このあたりは手抜かりのなかったゾオ。ちゃんと、ホテルを取ってくれました。わたしたち、やれば出来るジャーンっ。話し合いのためだけど、海風に吹かれながらゆっくりしながら、久しぶりに2人きりで楽しんで来たいと思っています♡ (ゾオはよくハワイに寄港していますが、わたしは本当に、オアフ島は10年近くぶりなんです)。 (↑因みにこれは、ホノルルのウォーターフロントのパノラマ・ヴューですが、可視性があまり高くないですね。ごめんなさい・・・また、実際に写真を撮ってきたものを次回アップします。) 出発前夜。ゾオは、もう既にハワイに到着したらしいです。大嫌いなパッキングをさっきやっと始めようかな、と思ったところ・・・こうやって後に後に廻していくと、あとで大変なことになりそうなので、そろそろ本当に始めます。 というわけで、行ってきまぁす。 ... please wish me (...or us both) luck!!! #
by hypfatima
| 2008-06-29 23:59
| できごと
昨夜に引き続き、今日もちょっとだけ近況をご報告しようかと思います。
実は先週末(現地時間で金曜日の夜)に、ゾオがサンディエゴでの研修で新しく出逢ったアトランタ出身のシヴィリアン(民間人。そう、ゾオは今、珍しく民間人と合同研修をしているのです)の男の子と一緒に遅めの夕食を・・・とサンディエゴ市内に車で繰り出していた時のこと。週末へのウキウキ感も手伝い、その男の子と楽しく車中で会話をしていた瞬間、ゾオの座っていた助手席のすぐ後ろ(右側の後部座席部分)にいきなり車が突っ込んで来たらしいのです・・・。 救急車に乗って、サンディエゴのダウンタウンからすぐ北にあるバルボア・パークの病院へ搬送されたゾオとお友達、そして突っ込んできた車の運転者(何と酔っ払い運転!やってくれます)はすぐに ER へ。頭を強打していたゾオは、CT スキャンから何から詳細に渡る検査をしていたため、ずーっと病院に拘束されていたのだそう。どうりで携帯電話に電話をしても出ないはず。何の気になしに連絡のないゾオを心配をしていたわたしは、日本時間で日曜日の朝に携帯電話に来たテキスト・メッセージで叩き起こされることになります。ゾオからです。 "Hello, i'm sorry i missed your calls. i was in a car accident... Just a small bump on my head and my arm, a drunk driver hit us... i can't talk on the phone now..." 「一体、どういうこと?大丈夫!?頭打ったの??どの病院にいるの???連絡はどうしたらいいの?!?!?ママには連絡したの???」と、すぐにインテンスな返信をしましたが、その後はなしのつぶて。わたしは日曜日は終日予定が詰まっており、出かける予定になっていたので、とにかく本人と話をしなくちゃと考え、ゾオの携帯電話にしつこく連絡をしてみましたが、ゾオの携帯電話は空しく鳴るだけです。このときほどヴォイスメールの冷たい声のオートメッセージを忌み嫌ったことはないくらいです(キーッ!)。 日曜日のわたしはそんなわけで、外出中も不安からヌボーっとしていました。でも、「(携帯電話で)テキスト・メッセージをわたしに打てるくらいなのだったら、大丈夫の筈」と自分に言い聞かせて。 普段からの寝つきの悪さを解消すべく、先週とうとうイタリア・ファーべ社のメディカル枕(オルトペディコ)を購入したわたしも、やはりその日は不安から眠れません。そんなこんなで数時間が経過し、日も廻って月曜日の明け方の4時くらい。自宅の電話が鳴りました。ゾオです。 「頭を打ったから、色々な精密検査をしてた・・・電話は禁止なので、見付かったらナースに怒られるし、もう切るよ。とにかく大丈夫だから。あと数時間でここも出られるだろうし」と言うだけ言って、殆ど一方的に電話を切られてしまいました。逸る気持ちを抑えるのに必死だったわたしも拍子抜け。まぁ、仕方がありません。 その後、病院を出るまで数回テキスト・メッセージが来ました。 "The bump on my head has gone down, but my blood pressure shot up again because of the rage... i also have a pulled muscle around my ankle and it hurts like hell..." 結局、警察の事情聴取も含めて、48時間近く病院に拘束されていたことになります。腹を立てたゾオはそれによって血圧がまた上がってしまったため、予定より長くトリートメントを受けていたのでしょう。無事に退院(骨折したわけでも脱臼したわけでもない右足首の保護のために、念のため松葉杖ならぬ、杖を渡されているそう。あ~っ、もぅーーー)。運転をしていたゾオのお友達は、運転席(左)側にいたことより軽く頭を打ってはいるものの、ゾオよりは無事で、事故に巻き込まれた3名の中では、ぶつかってきた張本人、 それにしても、何かおかしなことが起きる度に、ゾオの血圧が上がってしまうのは長い目で見ても良くない(とても怖いし、後が大変)ので、将来的には「腹を立てても血圧を上げない術/上げずに済む方法」(または「腹を立てない処世術」みたいなもの)を習得することが肝心なのかもしれません。今回も「世の中には理不尽なことも腹が立つこともいっぱいあるの、識ってるでしょう?」と諭してやりましたが、どうかな・・・。"Serenity Now..."とか何か自分に言い聞かせるクセをつけてもらうとか、ヨガでも習い始めてもらうとか、とにかく何か早急に手を打たなければなりません。 病室で隣だった男の子が自分の携帯電話の充電器と同じものを持っていたらしく、「看護婦さんの目を盗んでその子と2人で、コソコソと充電をしてたんだぜ!バレなかったから良かったけど、バレてたらヤバかったよ!!!」と、後の電話で、お隣さんの恩恵に与ったことをヘラヘラと自慢するゾオ(しかもテンションも高め!)は、回復も順調なのか元気そうでした。冗談を言っている場合でもなかったのですが、まぁ不幸中の幸いということで、不安も幾分かは消えて気が楽になりました(ゾオは病院で拘束されていた間、ずっと連絡を待ってストレスを抱えてイライラしているであろうわたしの怒った表情を想像していたそうなのですが、今更そんなことを言われても、あとの祭りとは真にこのこと。)。・・・というよりは、気が抜けた風船のように、ただただ溜息が出るだけのわたしは、このところの暑さや変なお天気も手伝い、もう脱力。ぐったりです。 それにしても、わたしも何か毎日大変なんです・・・。ほへーっ・・・。 #
by hypfatima
| 2008-06-17 22:20
| できごと
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